演題募集期間
2022年6月1日(水)~8月26日(金)正午
9月20日(火)正午まで再延長
演題募集は締切ました。多数のお申込み、ありがとうございました。
演題登録方法
インターネットによるオンライン登録です。
応募資格
発表者は、和歌山救急・災害医療研究会の趣旨に賛同する医療従事者、DMAT、消防、警察、保健所、行政関係者等とします。
演題の倫理規定
提出する演題は、各施設の倫理規定に則して対応してください。
発表形式
一般演題(口頭発表)
• 発表6分・質疑応答2分(応募演題数により調整することがあります)。
• 発表用のパソコン(OS:Windows10/PowerPoint2007以降)は、事務局で準備します。基本的に、事務局パソコンをご 使用ください。
• 発表データ(動画データ含む)は、容量1GB以下でご準備ください。
• スライドプロジェクター、OHP、VTR、DVD等の使用はできません。
・ 発表時の操作はご自身で行っていただきます。
• Macintoshで作成したスライドの場合は、ご自身のパソコンを持参いただければ、使用することもできます。事務局準備のWindowsパソコンでも発表は可能ですが、レイアウトが崩れることがあります。
• ご自身のパソコン(Macintosh)を持ち込んで発表いただく場合は、以下にご留意ください。
• ACアダプター、VGAアダプター、HDMIアダプター、USB-Cアダプター等をご持参ください。
• 省電力モードやパスワード、スリープ設定などの発表の妨げとなるツールは事前に解除しておいてください。
• 発表時間の1時間前(朝一番のセッションの場合は30分前)までに、受付にてデータのチェックを行ってください。
• 次の発表演者の方は、「次演者席」にてお待ちください。
抄録について
• 演題名(全角35文字以内、副題含む)を含めて、抄録本文が全角500文字以内となるようにしてください。
• 図表は使用できません。
• 演題登録時は演題分類コードNo.を選択してください。
• 抄録本文は、登録を始める前にMicrosoft Wordなどのソフトで作成し、ご自身のパソコンに保管しておくことをお奨めします。
発表の注意点
患者および関係者からのインフォームド・コンセントを確実に得たうえで、個人情報には十分に留意してください。
抄録について
• ページ下部の演題登録画面ボタンから登録ください。
• 表示される各項目に従って、必要事項を記入してください。
• 筆頭演者と共同演者は合計10名、所属機関および科(部・課)名も10機関(科・部・課)まで入力が可能です。
• 下記の分類から希望のものを選択してください。
• 全ての入力が終わったら「送信」ボタンをクリックしてください。登録内容を確認し、登録完了についてメールを差し上げます。入力内容に不備がある場合は登録することができません。
一般演題 ※演題数の多寡により、一部カテゴリーを変更しています。プログラムを参照ください。
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カテゴリ |
1 |
救急医療(事例報告) |
2 |
救急医療(搬送・メディカルコントロール) |
3 |
救急医療(一般・その他) |
4 |
災害対応・災害救援 |
5 |
災害対策・災害訓練 |
6 |
COVID-19関連 |
7 |
その他 |
その他
• ご登録いただいた個人情報は本会の運営に関わる事項以外では使用いたしません(下記プログラムへの掲載を除く)。
• 応募演題により「第21回和歌山救急・災害医療研究会プログラム」を作成・配付いたします。
演題登録画面へ
お問い合わせ
日本赤十字社和歌山医療センター 社会課
〒640-8558 和歌山県和歌山市小松原通四丁目20番地
電話 073-422-4171(代表) FAX 073-423-6331(直通)
お問い合わせフォームもご利用ください。